佐賀県立小城高等学校同窓会 旧制小城中学校/旧制小城高等女学校
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関東黄城 会報 - 平成30年8月26日


支部長挨拶  高校14回  楢崎 進

黄城会は不滅です

「創立記念に思う」  関東支部長  楢﨑 進

 

来年に小城高校は120年を迎えることになりました。一説では藩校から継続していて、もっと古いと言う方もありますが、公式には学校制度ができてからのものです。多くの先輩や後 輩たちが苦しいことも、悲しいことも、嬉しいことも経験してここを通って社会に出て行きました。

上京者の減少

毎年毎年、卒業生は世の中に出てきます。小城高校は社会の変化に対応しながら生徒数や分校を作ったりなくしたり、組織を変えながら続いています。黄城会もそれを受け入れながら変わらざるを得ません。関東支部は進学や就職で関東に出てくる卒業生が少なくなっています。この状況を受け入れてより多くの会員の集まる場を作っていかなければなりません。

同期生の中には思い出したくない、嫌な事ばかりだったと思っている人もいます。そうだったのでしょうか?自分の殻の中で閉じこもり周りが見えていなかったのではないのかなと思います。心開いていれば誰かが周りにいたと思います。

三年間だけの事ではなく、心を通わせる友達に出会ったはずだと思いますし、卒業後でも話をする事でもっと良い関係が作れることもあります。「あの人たちは何々コースだから付き合いにくい」とか、心の中に壁を作ってしまっているのではないですか、学校の成績も大切だと思いますが、それだけでない努力や自分を信じること、人を思いやることなど、生きるために必要なことは沢山あります。

成績が良かったからと言ってみんな成功しているわけではありません、置かれた立場で努力をしたり、チャンスを上手に捕まえた結果だと思います。一時的な気分に惑わされず、出会いを大切にしてもらいと思っています。皆さんが集い、支え合えば会は続いていくと思います。ご支援、ご協力をお願いします。元巨人軍の長嶋監督ではないですが「我が黄城会は永遠です」

発行人  楢崎 進
編集者  田中 公明

黄城会関東支部
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小城高等学校校長  永田 彰浩

過去から現在、そして未来へ 2018年度関東支部総 会の開催を心よりお祝い申し上げます。また、恒例の支部総会が今年も無事に開催され、多くの会員が旧交を温めることができたことに感謝します。特に今年は「小城高校開校120周年」の節目の年に当たり、黄城山脈と呼ばれ脈々と続いている本校同窓会の絆の強さを感じます。

さて、皆さんの母校である小城高校の周辺には、今、新旧相並び立つ壮大な景観が広がっています。学校の目の前には、今年度新たに開校した西九州大学看護学部の3階建ての新校舎が立っています。一方、正門のすぐ傍らには、郷土と母校の生き証人として、これまで長きにわたって小城の変遷、小城高校の歴史を見守ってきた樹齢600年の大楠が昔ながらにそびえ立っています。晴天時には、新旧を象徴する両者のおもしろい共演が観られます。

大学の看護学部が開校し、幼稚園・保育園児や小・中学生、小城高校生に交じって、新たに大学生のキャンパスライフもスタートしました。小城高校周辺は、幼保・小・中・高・大という五者そろい踏みの、豊かな自然に恵まれた「文教地区」が誕生しました。また、4月には道路交通網が整備され、小城町の名勝の一つである清水の滝の近くに高速道路に通じる「小城スマートインター」が完成し、地域経済の活性化が期待されています。

開校120周年を迎え、過去・現在、そして未来へと続く時の流れというもの第9号 黄城会関東支部会報 平成30年8月26日発行人楢崎進編集者田中公明東支部会報関黄城会は不滅です上京者の減少「過去から現在、そして未来へ」を感じずにはいられません。受け継がれてきた小城高校の歴史と伝統、そして未来への期待と展望というものが、小城高校の絆をいっそう強固なものにしてくれるものと信じます。

現在、佐賀では、明治維新150年を記念して「肥前さが幕末維新博覧会」が開催され、県内外から訪れた多くの来場者で賑わっています。皆さんも、この機会に、幕末明治維新という時代の大きな転換点を迎えた日本を牽引した佐賀の「技」、それを成し遂げた「人」、それらの礎となった「志」に触れてみてください。

一方、教育界でも今は一大転換期を迎えており、高校教育を取り巻く状況にも大きな変化が生じています。学者の中には、今回の教育改革は、幕末・明治維新に次ぐ大改革であると唱える人もいます。現在「大学改革・大学入試改革・高校教育改革」を柱とする「高大接続改革」が待ったなしで進められています。学習指導要領の改訂により、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」「学びに向かう力・人間性等」の三つが、育成をすべき資質・能力の3本柱として位置づけられました。また、今年度入学生より、センター試験に代わる新テストも始まります。高校教育は、これから新しい教育理念に基づき大きく舵を切ることになります。

そこで、本校では、教育県・佐賀の再生を期して、次世代を創る若者たちの育成に努めます。多様化によるイノベーションを合言葉に、師弟同行、「創意」「挑戦」「誠実」の校訓を実践し、何事にも創意を凝らして果敢に挑戦し、また、誠実な人格の陶冶に努め、社会に貢献できる人材の育成を目指します。

(お願い) 「ふるさと納税」で「小城高校を指定した寄附」ができます!

「ふるさと納税」については、ある程度はご存じだと思います。県や市町に寄付すると、寄付金から2千円を除いた額が、所得税や住民税から控除される制度です。皆さんは、「ふるさと納税」によって、小城高校指定の寄附ができることをご存知ですか?手続きは、次の具体例の①~④の手順で進めます。次年度には、小城高等学校創立120年記念式典を行います。黄城会有志の皆さんの母校への応援をぜひお願いします。

①「ふるさと納税」により、小城高校に6万円を寄付する(とします)。
②佐賀県より受領書が送付される。
③税務署で確定申告を行う。
④所得税と住所地での住民税が合計で5万8千円が控除される。

※詳細については、本校HPに掲載しています。



秋の散歩の会  高19回  福田  健次郎

散歩の会 12回目を迎えた関東黄城会散歩の会は、天候にも恵まれた11月の最初の土曜日に行われました。JR駒込駅北口に集合し、六義園や染井よしの桜の里公園、染井霊園、巣鴨地蔵通り商店街、高岩寺(とげぬき地蔵)を2時間の予定で歩きました。参加者は最も多い52人が参加しました。

午前10時過ぎに出発し、六義園に向かいました。六義園は5代将軍綱吉の側用人で和歌にも造詣の深かった柳沢吉保が、紀州の風光明媚な和歌の浦を写して造ったと言われており、江戸を度々襲った火災、関東大震災や東京大空襲の被害も受けなかったとのことです。入って早速、集合写真の撮影。園内は雪吊りが済んでおり冬の準備は整っていました。紅葉には早かったため、混雑はなく秋の陽を受けながら、ゆっくりと景観を楽しむことができました。

その後、「染井通り」を進み、染井よしの桜の里公園・染井霊園を目指しました。こ集まっの地域は植木屋さんがて住んでいたところであり、ソメイヨシノ桜はこの地から全国に広まったと言われています。向かう途中で集団が別れてしまい、先頭は真っすぐ染井霊園に行き、後方はそめいよしの桜の公園に寄り、約15分後に合流しました。霊園は幕末から明治にかけて活躍した大名や活動家、学者らが多く眠るところです。智恵子抄で有名な高村光太郎・智恵子、彫刻家の高村光雲の高村家、「言文一致」の二葉亭四迷等のお墓にお参りしました。

次の巣鴨地蔵通り商店街は「おばあちゃんの原宿」と呼ばれており、その名の通り年配の女性の方が多く、当日は巣鴨地蔵の縁日(四の付く日)と天候に恵まれた土曜日とあって、とても混んでいました。通りに面した高岩寺(とげぬき地蔵)も多くの人が参拝。お昼は近くの「地蔵そば大橋屋」で、予定より30 分以上も早く着きました。10分ほどして全員が集合しました。飲み物がそろわない前に吉村第9号 黄城会関東支部会報 平成30年8月26日散歩の会顧問の挨拶。そして楢崎支部長による乾杯があり、喉の渇きを潤し、お刺身、天ぷら、おそばなどをいただきました。おいしかったです。会話が弾んでいる中、皆さんの笑顔をカメラに収めました。また幹事の村上君が写真代などのカンパをお願いして、皆さんから多分なるご厚情を頂きました。ありがとうございました。食事後はカラオケ、地蔵通り散策などそれぞれに分かれて散会しました。

同期の方々はもちろんのこと卒年を超えて「つながり」が強まった秋の散歩の会でした。今回は皆さんの写真を一枚にまとめた組写真を作り、お送りしました。




第13回春の散歩の会に参加して  高36回  橋本  いずみ

4月7日(土)、春の散歩 の会に初めて参加し、楽しい一日を過しました。まず、この散歩の会を知るきっかけになったのは、昨年8月27日に行われた黄城会関東支部総会に33年ぶりに出席した事です。総会では、同期5人で高校時代や地元の話、そしておのおのの近況報告と、久しぶりの再会に話は尽きませんでした。また、回りを見渡すと大勢の大先輩方がとても元気で、楽しそうに盛り上がっていました。200人を超す参加者の中、たまたま席の近くを通られた村上さん(19回)が同じ芦刈町出身で、散歩の会を担当されており、今回声を掛けて頂きました。散歩の会の集合場所は、JR駒込駅北口です。集合時間の少し前に到着しました。高校の3年間剣道部で一緒だった友人の山田(旧姓川副)さんと参加しました。午前10時、参加者52人(3人は後で合流)でスタートし、10分程で旧古河庭園に到着しました。しばらく園内を自由散策しました。今年は開花が早く桜はすでに咲き終えて、バラの見頃には少し早く残念ながら、お花は見ることができませんでした。しかし園内は百周年のイベントが開催され管楽四重奏が聴けたり、記念の缶バッチがもらえたりとラッキーでした。次に向かったのは、飛鳥山公園です。満開の八重桜とパンジーやチューリップ、マーガレットなど春らしい花がいっぱいでした。すっきりしない曇り空ではありましたが、咲き誇る花を観て心から晴れやかな気持ちになりました。



また、八重桜を背に記念撮影し、写真を撮り終え、次に王子神社に向って歩きました。王子神社では参拝中、厳かに結婚式が執り行われていて、新郎新婦の幸せをおすそ分けしてもらった気分でした。ついでに、最近流行の御朱印も記念に頂きました。散歩コースを全て回り、お腹も空いてやっと昼食です。神社を出て、近くの中華料理屋(全家福)さんで食べて飲んで大いに盛り上がり、最後は小城高校校歌を合唱して散歩の会を無事終えました。その場で引き続き二次会へ。ほろ酔い気分で帰る頃には、辺りはすでに暗くなっていました。



今回、散歩の会や昨年の総会に出席できたのも末娘がやっと高校に入学し、子育ても一段落して気持に余裕が持てるようになったかも知れません。高校卒業と同時に上京して早や34年ですが東京また関東には、まだまだ行った事がない場所が、沢山あるんだなと実感しました。最後に散歩担当の村上様には、企画から当日のガイドまでいろいろとお世話になり有難うございました。次回、秋の散歩の会は更に参加者が増え楽しい会になることを願っています。




10回卒  岸川  正勝

近況報告 ➤  「新年会」今年は2月熱海で22人が参加し開催しました。1日目は「熱海金城館」で旧交を暖めました。2日目は、観光バスで絶景の十国峠へ向かいました(写真)。十国峠ケーブルカーで山頂へ行き、残雪が輝く霊峰富士の雄姿には感動しました。午後は、梅の香薫る「熱海梅園」へ。そして熱海と言えば、やはり「貫一お宮の像と、お宮の松」を見ました。樹齢二千年の神々のささやく大楠のある「來宮神社」。夕方、熱海ロープウェイで「あいじょう岬」へ行き、絵馬にそれぞれが願い事を書き、2日目の宿泊先「ホテル熱海館」へ行き、疲れた体を温泉で癒した2泊3日の新年会でした。



➤  「お知らせ」今年で満80歳になる10回生です。「佐賀」で今年9月26日から2泊3日で「傘寿」の会を開催されます。1日目は、佐賀市の「葉隠荘」で「傘寿」の会、2日目は、日田に行き「鵜飼」を楽しむ予定です。関東在住の10回生の皆さん、9月に佐賀でまたお会いしましょう。




20回生  光石  信幸

卒業50周年を迎えて
催された黄城会総会で卒業50周年のお祝いをしていただけたことは、大変有り難く喜ばしいことでした。光陰矢の如くと申しますが、卒業後50年もの月日が流れ過ぎました。その間の悲喜こもごもの思い出が駆け巡ります。長かったようでもあり短いようでもある50年間でした。>

われわれ20回生はこれまで主な同窓会として、平成10年に京都「京都第2タワーホテル」を皮切りに、東京「サンシャインシティ・プリンスホテル」、福岡「山の上ホテル」、長崎「矢太楼」、神戸「ポートピアホテル」、東京「帝国ホテル」、東京「京王プラザホテル」と各地区の有志・幹事役の尽力に支えられて開催し、旧交を温めてきました。>



そして、卒業50周年を迎えるにあたり、総会前日の5月2日に川上「龍登園」で、2次会を5月3日の総会終了後に、古湯温泉「杉乃家」で記念同窓会を開催しました。全国から100人ほどの仲間が集まりました。集まった皆々は、とても懐かしい顔ぶれもありましたが、卒業後はじめて会った友や、同じクラスだったけど思いだせない友の顔もありましたがすぐに打ち解け、思い出話が始まりました。高校生活をはじめとして恩師たちの意外な一面や、エピソードなどなど。佐賀弁が飛び交い、集まった皆々の歓声や笑い声が会場に響き渡りました。まさしくここは佐賀です。懐かしい友に囲まれ高校時代に戻った時間はアッという間に過ぎていきました。お開きの際には、これからも長く20回生の交流を続けようと次回は3年後の京都での同期会で再会することを約束して、大盛会のうちに閉会しました。我らの小城高校は長い歴史を持つ名門校です。このように素晴らしい小城高校を卒業したことやかけがえのない友人を得られたことを有り難く、また誇りに思います。

これらの素晴らしい伝統を築き上げていただきました諸先輩方には、ただただ感謝です。また後輩たちにも受け継いでいって欲しいと願っております。




「可愛いい子には旅をさせよ」  支部顧問  吉村  久夫

寄稿
このほど佐賀育英会の松濤学舎の評議員会議長を辞任しました。気がつけばもう9年間も居座っていました。辞任理由は高齢と健康です。辞任してみて、残念だったことを一つ思い出しました。在任中に小城高から誰も入寮希望者が無かったことです。

私の在任中の常務理事舎監は久保先生でした。久保先生は私の小城高1年先輩で、しかも小城高校長を経験された方でした。2人で時々「小城高から入寮希望者がありませんね」と嘆いたものでした。

上京された小城高校長先生に「誰かよこして下さいよ」と嘆願したものでした。そういう私も実は松濤学舎の卒業生ではありません。校長先生の推薦状が必要だ第9号 黄城会関東支部会報 平成30年8月26日寄稿と聞いて、尻込みした一人でした。しかし、当時は小城高からの入寮者がいました。名前を言えば「おう、あの人か」とすぐ名前が浮かんでくる秀才たちです。2年ほど前のことです。入寮希望者の中に小城の岩松の人がいました。驚いて書類を見ると、私が少年の頃、親しくさせてもらったお寺の住職のお孫さんではありませんか。東大理科希望とのことでした。ところが、高校は好學館でした。

彼はいま、東大に進学して、もちろん寮生の一人として、元気に東京生活で勉学その他いろいろな経験を積んでいると聞きます。結構なことです。小城高の校長先生たちの説明によると、最近は上京する卒業生自体が少ないということです。また親ごさんも子供たちを手放したくないとのことです。少子高齢化の時代です。家業を継いでもらいたいでしょうし、手元に置きたい気持ちはよくわかります。

それにネットの時代です。いながらにして情報が入ってきます。米国に留学しないでも、ハーバード大学の講義が聴ける時代」です。金をかけて東京に出て、危険な目にあう必要はさらさらありません。よくわかります。

しかしです。昔から「可愛い子には旅をさせろというじゃありませんか。人の成長は同じ釜の飯を何杯食べたかで決まるとも言います。昨今は人工知能の時代で、人間性や直観力を豊かにするため、討論とか寮生活の効用が見直されてもいます。

明治維新が成功したのは、江戸時代の教育のおかげでした。寺子屋で学問の基礎を習い、塾や寮で生徒同士が議論して切磋琢磨したおかげでした。なんとか、上京して世間を広く自分の目で見る機会を増やせないものでしょうか。松濤学舎を辞任したいまでも、この点だけが心残りです。



「将門の末裔」  吉村 久夫
「野馬追祭」の相馬氏の苦闘物語

新著紹介
東日本大震災で苦闘している福島県の相馬地方は昔、相馬氏が治めていました。相馬氏は平将門の子孫であると同時に、小城の千葉氏とは同族でした。その相馬氏の中世の物語を紹介することで、現代の相馬の人々の苦闘を激励した小説です。

物語は二つで構成されています。一つは南北朝動乱の時代の話です。相馬氏は足利尊氏に味方したので、周囲から攻め立てられ孤立します。一時は落城して、幼い当主は洞穴に身を隠します。しかし、親子孫三代が身を捨てて戦ったおかげで、無事に勝利するのです。

二つ目の物語は戦国時代が終わった時のことです。やっと平和が来ますが、代わりに財政難で人員整理が必要になります 。代表が侍たちの総意をまとめて殿様に直訴します。相馬の侍一揆として有名になった話です。結果、身分を解かれた侍たちは自力で生きるために開墾に精をだします。その効果で藩の財政も立ち直り、改めて藩に召し抱えられる者も出てくるという話です。



要は自立心があって頑張れば道は開けるという物語です。日本もいま困難な時期に遭遇しています。頼れるのは結局、各人の自立心と努力だということなのでしょう。





【編集後記】


今年もたくさんの原稿をいただきました。きちんと締め切りを守っていたただき、感謝を申し上げます。支部総会に顔は出さないものの、会費を納めている方がいます。そんな方に声掛けすることもこれから必要だと思います。(田)




物故者  【謹んでお悔やみを申し 上げます。】

➤  K03  大坪満寿雄様(芦刈・三条)佐倉市鏑木町
➤  K03  森永隆様(小城・岡町)
➤  K07  古館博國様(晴田寒気)浦安市富岡
➤  K07  藤本・市川和子様(北多久)横浜市港北区
➤  K17  高塚正彦様(三日月・芦田)日高市中鹿山
➤  K17  新居崎信也様(小城・池の上)横浜市戸塚区
➤  K20  橋間方起様(芦刈・西道免)印西市高花)




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